改良版の「iPhone 3G」は、通信速度が「従来の2倍」(アップル)で、位置情報が正確につかめる全地球測位システム(GPS)機能も搭載した。
社外のソフトウエア開発者がつくったゲームなどを新たにインターネット上で7月上旬から販売。電子メールなどの情報をiPhoneと複数のパソコンに同時に送信し、作成した予定表などのデータを共有できる新サービスも導入して用途を広げる。こうしたサービスは日本でも導入される予定という。
価格が高いと指摘されていたことにも対応し、データを保存する容量が8ギガバイトの機種で従来の399ドル(約4万2千円)から199ドル(約2万1千円)に、16ギガバイトで499ドル(約5万3千円)から299ドル(約3万1500円)にそれぞれ値下げする。年内に計70カ国まで販売網を広げる計画という。
日本で販売するソフトバンクモバイルも9日、発売日が7月11日になると発表。日本での販売価格や具体的な販売方法は未定としている。ただ、サンフランシスコでのアップルの発表会を訪れた孫正義社長は「(夜間を除き自社間通話を無料にした同社の)『ホワイトプラン』で考えている」と語った。
iPhoneは昨年6月末、米国で発売された。現在は6カ国で販売され、5月末までに約600万台売れた。人気の携帯音楽プレーヤー「iPod」の機能がつき、画面に直接触れて操作する「タッチパネル」方式を採用するなど、米国では斬新な機能やデザインが人気だ。
asahi.com
超欲しい

